みんなのひろば(西図書館じどうしつだより) 2011年度版

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みんなのひろば



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「みんなのひろば」は、西図書館の子どもむけの図書館だよりです。図書館からのお知しらせや、新しく入った本の紹介、行事の予定、休館日のカレンダーなどをのせています。毎月1日に発行しています。西図書館、中央図書館のほか、児童館などの市内の公共施設にも置いています。


 

みんなのひろばで紹介した本

西図書館の児童向け図書館だより『みんなのひろば』の中で、毎月しょうかいしている、図書館からのおすすめの本をご案内します。

「この本をかりる・よやくする・みてみる」のところをクリックすると、その本のじょうたい(貸出中や在庫など)を見ることができます。
☆よみたい本があれば、予約ができます。このホームページから予約をするには、まず、パスワード登録をしてください。宝塚市立図書館の利用券(かしだしカード)を持っている人なら、だれでもこのホームページからパスワードを登録することができます。
☆パスワード登録はこちらから。おうちの人といっしょにしてください。


 

2012年3月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『ポレポレやまのぼり』

たしろちさと/ぶん・え 大日本図書

ひょうしのしたのほうにいる(みえるかな?)やぎくん、はりねずみくん、ぞうくんはいっしょにやまのぼりにやってきました。やぎくんのにもつは、なんだかおもそうです。ポレポレ(ゆっくり)のぼってちょうじょうにつくと、やぎくんはにもつをぜんぶだしました。なにがはいっていたのかはえほんをよんでのおたのしみ。なんだかやまにのぼりたくなってしまうえほんです。(4さいぐらいから)


 

 

『トリックアートクイズ』

北岡明佳/監修 あかね書房

期待をこめて表紙をめくると、そこにはなにかがかくれています!答えのページを見ても、よく分からないものもあるかもしれません。一人ででも、友達といっしょにワイワイと読んでも楽しい本です。(小学校4年生ぐらいから)


 

『あいうえおのえほん』

灰島かり/文 小中大地/絵 玉川大学出版部

1ページ目のことがおこった理由が2ページ目にかかれています。というふうに、2ページづつセットになっています。「あいうえお」を使って、たのしいことや、おいしいことや、ドキドキすることがいろいろおきます。みんなはどのひらがながすきですか?よんでいるとじぶんでも「あいうえお」を使ってものがたりをつくってみたくなりますよ!


 

『ずかんプランクトン』

日本プランクトン学会/監修 技術評論社

"プランクトン"は、ほとんどのものが肉眼では見えません。「ヒカリモ」はある時いっせいに水面にうかんで光を反射しますが、その理由は不明です。「アメーバー」は二度と同じ形にならないと言われるほど形はつねに変えます。小さな生きものですが、そこにはとても広い世界が広がっているようですよ!(小学校4年生ぐらいから)


 

『スウィング』

横沢彰/作 五十嵐大介/絵 童心社

直は豪雪地帯に住む中学校3年生です。12月ごろから雪どけのはるまでグラウンドには雪が2,3メートルも積もり使えません。だからその間は、コンクリートの駐車場で筋トレや素振りしかできなくなります。"今日からグラウンドが使える"よろこびはとても大きいのです。でもそんな時にかあさんが「田んぼ、もうやめようと思うんだわ」と言いだした。とうさんがもういないからだけど直はおもわず「おれ、田んぼやる。」といっていた。野球のなかまや、近所の大人たちに見守られ、いろいろ教えてもらいながら成長していく直のすがたが素直な言葉でつづられていきます。(小学校5年生ぐらいから)


 

『おんなじ、おんなじ!でも、ちょっとちがう!』

ジョニー・スー・コステキ・ショー/作 宮坂宏美/訳 光村教育図書

アメリカにすむエリオゥト、インドにすむカイラシュ。ふたりは、おんなじようにそれぞれの家族といっしょにすんで、それぞれの動物とくらしています。学校に行く時 エリオゥトはスクールバスにのり、カイラシュものりものにのります。おんなじだけどちょっとちがう。ちがうようでもやっぱりおんなじ!さあ、どちらだと思いますか?


 

『まいごの、まいごの、ゴンザレス』

服部千春/作 村上康成/絵 岩崎書店

日よう日、タクヤはおかあさんと、おとうとのシンヤと3人でゆうえんちにでかけました。本当はおとうさんもいっしょのはずだったんだはずだったんだけど、ゴルフにいっちゃった。つまんないの。ゆうえんちについたのはいいけれど、のれるのりものはまだあかちゃんのシンヤものれるものばかりだから、つまんない。そこでひとりで"ジェットロケット"にのることにしたんだ!でも、あれ?おりてみたらいるはずのおかあさんがいない。さがしてみたけどみつからない。でも、まいごになっているちびかいじゅうの「ゴンザレス」とであったんだ!さて、タクヤはおかあさんとシンヤと再会できるかな?そしてゴンザレスは?(小学校1年生ぐらいから)


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2012年2月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『コウモリとしょかんへいく』

ブライアン・リーズ/作・絵 さいごう ようこ/訳 徳間書店

これは、「コウモリうみへいく」のシリーズです。この絵本に出てくるコウモリたちは、おでかけがだいすき!ですね。さて、めったにとしょかんに行けないコウモリたちですが、やっぱりとしょかんでは…そうです!本を読んだり、読んでもらったりするのです!パロディもたくさんでてきますが、わからなくてもたのしめます。こまかいあそびもたくさんあります!(4さいぐらいから)


 

 

『小学生のキッチンでかんたん実験60』

伊藤哲朗/編 学研

「実験」っていうと、なんだかちょっとムズかしそう…?と思ってしまうそこのアナタ!この本に出てくる実験は一味ちがいますよ― 実験したあとに、おいしいものや、いつもとはちがうおいしいものがたべられますよ!色や食感がこんなにも変わっちゃうの―?とびっくりしながら楽しめます。おうちの人といっしょにネ(小学校4年生ぐらいから)


 

 

『ハックション あれっ??』

デブ・ラッキ/作 青山南/訳 BL出版

くしゃみくらい、みんなもしますよね―?なぜわざわざ絵本に―?ですよね。でも、このおとこのこのくしゃみはみんなのくしゃみとはきっとぜんぜんちがいますよ。だってくしゃみがあんまりすごかったから、じぶんのなまえまでわすれてしまうのですから!くしゃみのせいであたまの中からとび出してしまったようです!!とびだしたのはなまえだけではありません。つぎからつぎへと…さあ、どうなってしまうのでしょうね?(年長さんぐらいから)


 

『人のくらしを助けてくれる はたらく動物大研究』

森祐司/監修 PHP研究所

お仕事するのは、人間だけではありません。盲導犬や聴導犬などはたらく犬はよく知られていますね。それもそのはず。犬は人とはたらきはじめた、はじめての動物で、2万年以上のおつきあいのようです。すごく長いですよね。今では人間の病気も発見してくれています。他にもネズミやイルカブタやタカ、ラクダやリャマもはたらきます。いろいろいますね。人間と信頼関係があるからこそ、人の役立つ仕事をしてくれるのでしょうね。(小学校2年生ぐらいから)


 

『うさぎのラジオ』

島村木綿子/作 いたやさとし/絵 国土社

ちなみちゃんは、"月丸"というなまえの黒いうさぎをかっています。二人は大のなかよしです。ある日、毛づくろいをしてしている月丸の耳から、黒いちいさなものがおちました。ちなみちゃんは、なんだろう?と思って耳にあててみると…なんと、かすかな音がきこえてくるではありません!?それはうさぎのラジオだったのです!ラジオからはいろんなことがきこえてきて、ちなみはたのしくてしかたありません。ある日"サスケ"といううさぎが、すてられてというニュースがきこえてきました。ちなみはラジオをたよりにサスケをたすけに走ります。(小学校2年生ぐらいから)


 

『お菓子な文房具 たべたあとにもおたのしみ!?』

平田美咲/作 汐文社

みなさん、お菓子は好きですか?好きなら、お菓子を食べたあとのあき箱を使って、このようなかんたんな工作をすれば一粒で二度おいしいですね。ふうとうはもらった方もおもわず笑ってしまうのではないでしょうか?、ムズかしいな、と思うところは大人の人にたのんで、どんどん作ってみましょう!作るたのしみで、2倍おいしく感じられますよ!(小学校4年生ぐらいから)


 

『クロックワークスリー マーコリー公園の秘密と三つの宝物』

マシュー・カービー/作 石崎洋司/訳 平澤朋子/絵 講談社

19世紀末ごろのアメリカ東部の街が舞台の物語です。19世紀は作者によると、とてつもない「変化の時代」で、現代にあたりまえにあるものが、この時代に生まれたからだそうです。ぶあついですが、おもしろくてページをめくっている間におわってしまいます。ぶだんは読まない人も、このおはなしは、ぜひ!最後の"訳者あとがき"も読んでみてください。読んでいるだけでは気付かない「?」にも気付けますよ。三人の少年少女の明日をかけた冒険ものがたりです。(小学校4年生ぐらいから)


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2012年1月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『おかあさんとわるいキツネ』

イチンノロブ・ガンバートル/ぶん バーサンスレン・ボロルマー/え つだ のりこ/やく
福音館書店

モンゴルのきたのもりには、にんげんのあかちゃんをねらう、ずるがしこいわるいキツネたちがすんでいました。あるひキツネは、ゆりかごでねむるあかちゃんをさらってきましたが…(5さいぐらいから)


 

『あらいぐまのおふろやさん』

花之内 雅吉/さく・え すずき出版

あらいぐまのおふろやさんはだいにんき。つぎつぎに、いろんなどうぶつたちがやってきます。みんな、おふろであたたまって いいきもち。ちょっとしたしかけもあって、とってもかわいいえほんです。(3さいぐらいから)


 

『3びきのうさぎ』

ゼルク・ゾルターン/さく レイク・カーロイ/え マンディ・ハシモト・レナ/やく 文溪堂

カササギがもりのなかで、3びきのうさきをみつけました。うさぎたちがいうことには、おひるごはんはなんときつね!?それをしんじたカササギは…。とてもゆかいなハンガリーのえほん。(5年生ぐらいから)


 

 

『のら犬ホットドッグ大かつやくト』

シャーロッテ・ブレイ/さく オスターグレン晴子/やく 徳間書店

シッセががっこうのかえりにいつも見かける、ホットドッグみたいにどう長の犬。ある日、うちまでついてきてしまい、かいぬしが見つかるまで家であずかることに…。そんなとき、近所のスーパーにどろぼうがはいり…!?(3年生ぐらいから)


 

『テーブルマナーの絵本』

高野 紀子/さく あすなろ書房

ふだん何げなく使っている、おはしやスプーン、フォークなど。使い方にはちゃんとしたルールがあるんですよ。さて、みんなは正しく使えるかな?(5年生ぐらいから)


 

『クリーニングのももやまです』

蜂飼 耳/さく 理論社

大きな川のそばにある、ももやまさんのクリーニング屋には、ちょっとかわったおきゃくが、さまざまなものをもってやってきます。 「すみません、きのうおねがいしたのですが」とドアをあけてはいってきたのは…!?(4年生ぐらいから)


 

『まるごとたこ凧カイト』

土岐 幹男/編著 いかだ社

みんなは、たこをあげたことがあるかな?つくったことがあるかな?この本には、よくあがるたこのつくり方やたこのあげ方などが、分かりやすくのっています。(5年生ぐらいから)


 

『あやかしファンタジア』

斉藤 洋/さく 理論社

あるひとりの男の人のまわりでおこった、奇妙なできごとをつづったおはなし。本当にあるようなないような…そんな不思議な感覚を味わえます。ちょっとコワイはなしが好きな人にもおすすめです。(6年生ぐらいから)


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2011年12月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『ファーディのクリスマス』

ジュリア・ローリンソン/さく ティファニー・ビーク/え 木坂 涼/やく 理論社

きょうはクリスマスイブ。いつものようにさんぽにでかけたファーディは、ウサギたちがひっこしたことをおもいだしました。 こんや、サンタクロースはまよわずにウサギさんのいえにたどりつけるかな?しんぱいになったファーディは…。(5さいくらいから)


 

『ともだちまねきねこ』

松本聡美/作 国土社

会いたい人をまねいてくれる、ふしぎなまねきねこをもらった まきお。しんだおばあちゃんをよんでほしいとたのむと、おばあちゃんがまきおのためにかいてくれた、クッキングノートがみつかって…。(2ねんせいくらいから)


 

『トラのじゅうたんになりたかったトラ』

ジェラルド・ローズ/ぶん・え ふしみ みさを/やく 岩波書店

すっかりとしをとって、やせこけたトラは、きゅうでんのひろまで、おいしそうにごはんをたべている王さまとかぞくがうわやましくてたまりません。何とかして中にはいりたいトラが、かんがえついたほうほうとは…!?(4さいくらいから)


 

『ヤマネさん〜お山にかえるまで〜』

西村 豊/写真・文 アリス館

自然写真家の西村豊さんが、野生のヤマネを保護して世話をし、山にかえすまでをつづった本。とってもかわいいあかちゃんヤマネの写真がたくさんのっているよ。(1ねんせいくらいから)


 

『ペットショップはぼくにおまかせ』

ヒルケ・ローゼンボーム/作 徳間書店

ティミーがきんぎょのえさをかいに、ペットショップに行くと、なんとオウムとカメがはなしかけてきました。ペットショップのみせばんをすることになったティミーは…。(2ねんせいくらいから)


 

『アンガスとセイディー』

シンシア・ヴォイト/作 小峰書店

動物愛護センターからもらわれてきた、全く性格のちがう2ひきの犬・アンガスとセイディー。2匹の犬が農場でりっぱに成長していくようすが描かれています。(4ねんせいくらいから)


 

『でんわ』

K・チェコフスキー/さく S・オストローフ/え 田中 潔/やく 偕成社

ぼくのへやのすみっこで、でんわがリンリンなりだした。「もしもしどなた?」「ぞうですが」…。いったいなんのよう?つぎからつぎへとどうぶつたちから リンリンリン。  リズムあふれることばが、とてもたのしいえほん。(5さいくらいから)


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2011年11月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『発明大図鑑−ひらめきが世界を変えた!』

ジュリー・フェリス/著 奥沢 朋美/訳 岩崎書店

みんなが今あたりまえにつかう、「かんづめ」や「ファスナー」「めがね」などは、なにもないところからでてきたわけではなくて、どこかでだれかがつくったからそんざいしているよね。そのだれかがいなかったとしたら今でもまだこまっているかもしれない。人が発明してきたものは、とてもたくさんあって、いつ作られたのかもわからないものもある。全ての漢字にふりがながついているので、"発明"にきょうみのある人は、ぜひ読んでみて!(4年生くらいから)


 

『ぼうし』

井上 洋介/えとぶん イースト・プレス

ひょうしの男の子はワニのぼうしをかぶっています。ちょっとかわってますね。ひょうしをひらくと、こんどはドーン!とふくろうのぼうしをかぶっています。なんだか楽しそうですね。この絵本に出てくるぼうしやさんは、おまけ好きな人(?)が多いようです。さいしょからさいごまでゴキゲンでたのしいです。どのぼうしが一番すきですか?(3才くらいから)


 

『あいうえおのきもち』

ひろかわ さえこ/作 講談社

これは詩集です。詩がたくさんのっています。「あ」〜「ん」までのきもちが詩になっています。ついている絵もかわいくて、その詩の世界がよくわかるようになっています。いろんなきもちがあります。ちょっとのぞいてみませんか?(1年生くらいから)


 

『モーグルビート!』

工藤 純子/作 加藤 アカツキ/絵 ポプラ社

スキー、すき? ひとくちに「スキー」といっても、いろいろなすべり方があって、それによってよび方も変わります。一子こと、いっちゃんは"モーグル"とある日しょうげきの出会いをします。そして、転校生の美鈴とスキー対決をすることになります。いっちゃんは元々雪山で育ち、スキーが大の得意ですが、美鈴もまけてはいません。どこまでも冷めているように見える美鈴と田舎育ちのいっちゃん。二人はどうなっていくのでしょうか?スキーがすきな人は雪山が恋しくなりますよ。(5年生くらいから)


 

『食物連鎖の大研究』

PHP研究所

自然のなかでは、生きものは、食べたり食べられたりしながらつながっています。「弱肉強食」とは、その字の通り弱いものの肉を強いものが食べるということですが、それにはそれなりの理由もありそうです。生きものたちはバランスをとろうなんて考えずに動かしているように見えますが、自然はバランスを上手にとっているようです。この本には人間もときどき出てきますが、あんまり良い意味では出てきません。どうすれば良いのかはむずかしい問題ですが"しくみ"を知ることは大切です。(5年生くらいから)


 

『どうぶつのおやこ .僖鵐世里やこ』

岩崎書店

そういわれると、動物園にいるパンダは、食べているか、ねているか、という気もしますが、野生のパンダは1日24時間のうち、16時間、ささや竹を食べているそうです。竹にはあまり栄養がないようなのでそうなるみたいです。あのたれ目に見える模様のせいか、丸っこくてゆっくり動くせいか、パンダを好きな人は多いですね。「かわい〜」だけでなく、少しパンダについて知ってみると、もっと好きになれるかもしれません。(2年生くらいから)


 

『カイウスはばかだ』

ヘンリー・ウィンターフェルト/作 関 楠生/訳 岩波書店

イタリアのポンペイのいせきで、神殿に「カイウスはばかだ。」という子供の文字のらくがきがみつかったそうです。それをもとに、ドイツの人がおはなしをつくったそうです。なんだかたのしそうです。人の名前が"カイウス""ムキウス""ルーフス"とか、あまりききなれない感じですがそれもなれてしまえば大丈夫。おはなしの進み方もふつうのおはなしと違っているので、いつもとはちがう感じのおはなしをよみたい 時にどうぞ!(4年生くらいから)


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2011年10月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『リターン!』

山口 理/作 岡本 順/絵 文研出版

主人公の遠藤一樹は、小学5年生。まだ5年生だというのに、すぐに「めんどくさい。」といってしまう。 ある日、お母さんに、「ゴロゴロしてないで、友だちとあそんできなさい。」といわれて自転車で川ぞいのサイクリングコースへいくと、ブーメランを投げる人たちと出会う。さて、そこからなにかが変わっていくようです。ブーメランのつくりかた、なげかたもあります!


 

『あたまをなくしたおとこ』

クレール・H.ビショップ/ぶん ロバート・マックロスキー/え 瑞雲舎

なかなかしょうげきてきなひょうしです。あたまのないおとこがどうやらじぶんのあたまをさがしてあるいているようです。いきさきは…「おまつりひろば」ですか。そんなところにあたまがおっこちているとはとてもおもえませんねえ…。このひとはじぶんのあたまとさいかいできるのでしょうか?


 

『千年の森をこえて』

キャシー・アッペルト/著 片岡 しのぶ/訳 あすなろ書房

テキサス州東部、メキシコ湾へと流れこむサビーン川の上流に、うっそうとした森がある。この森に一ぴきの捨てネコが迷いこみ、千年にわたる不思議な物語が動きはじめた…。(「表紙見返し」より)


 

『からだにやさしいヘルシースイーツ−くだもの・野菜のスイーツ』

宮沢 うらら/著 汐文社

いまからの季節だと、"じゃがいもキッシュ"に"さつまいもモンブラン""キャロットマドレーヌ"!!スイーツのなまえをきいただけでもおいしそう…。と心おどるものがありますね。これらの基本レシピに加えtw、アレンジレシピといって、少し材料をかえて、全くちがう味のするものも作れるみたいですよ!おいしいスイーツを作るのにひつようなものは、材料とレシピと「おいしくたべてもらいたい」というきもちかな?ぜひチャレンジしてみてくださいね。


 

『どんぐり・木の実・おち葉−秋のほっこり工作』

岩藤 しおい/著 いかだ社

どんぐりって、じーっとみていると、なにかのかおにみえてきたりしませんか?みえてこなかったら、きっとこの本がおやくにたつかも!どんぐり1こでこれだけあそべるんだー!?とびっくりできますよ。もっとかんたんにてにはいる、かれはやまつぼっくりでもたっぷりあそべます。かわいいかざりやおきものや、クリスマスツリーにかざるオーナメントもつくれます!ネックレスやお人形もつくれるよ!


 

『ぐるぐるちゃん』

長江 青/文・絵 福音館書店

ぐるぐるちゃんはりすのこです。おかあさんといっしょにどんぐりをたべにいきます。おなかいっぱいたべたあと、すあなにもどんぐりをはこびます。さあ、どうやってはこんだとおもいますか?


 

『名画で遊ぶあそびじゅつ!』

エリザベート・ド・ランビリー/著 おおさわ ちか/訳 長崎出版

とてもきれいな画集です。でも、ふつうの画集ではなさそうですよ!その絵が何をあらわしているのかをことばでおしえてもくれる。 それに!"みつけてごらん"とあって、さがし絵クイズみたいにもなっているからあそべるよ!ひとりでじっくりみるのもいいし、みんなでワイワイみるのもたのしそうだよ!


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2011年9月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『おうさまジャックとドラゴン』

ピーター・ベントリー/さく ヘレン・オクセンバリー/え 岩崎書店

おうさまジャック、しょうぐんザック、チュッパおうじの3にんは、みんなでおしろをつくります。ところがドラゴンがやってきて…。「さあ、かかってこい、ドラゴンども!」。3にんの、とってもたのしいぼうけんごっこがはじまります!(4さいぐらいから)


 

『ぞうさんのおとしあな』

高畠 純/作 ポプラ社

いたずらずきのぞうさんが、おとしあなをつくりました。 だれかをおどろかせてやろうとおもったのです。ぞうさんは、はっぱのうしろにかくれてみています。まずさいしょは、ありさんがぞろぞろやってきましたよ!ぞうさんのさくせんは、せいこうするのかな!?(3さいぐらいから)


 

『わたし、まだねむたくないの!』

スージー・ムーア/さく ロージー・リーヴ/え 木坂 涼/やく 岩崎書店

ママがいいました。「だれかさんはもうねるじかんでしょ?」でも、だれかさんはぷいっ!まだまだねむたくありません。やりたいことがいっぱいあるのです。おやすみのまえの、たのしいひとときをえがいたほん。 (3さいぐらいから)


 

『切り紙12か月−作ってかざろう!』

今森 光彦/作 童心社

1月から12月まで、それぞれの月にぴったりの切り紙がしょうかいされています。見ているだけでもたのしいですが、ぜひ切り紙にもちょうせんしてみてくださいね!(1ねんせいぐらいから)


 

『赤ちゃんおばけベロンカ』

クリスティーネ・ネストリンガー/作 フランツィスカ・ビアマン/絵 若松 宣子/訳 偕成社

ヨッシーは、とてもこわがりやの男の子。ある日、いもうとのミッツィをこわがらせようと、おばけの人形をつくったところ、その人形がとつぜんしゃべりだして…! (2ねんせいぐらいから)


 

『子ザルのみわちゃんとうり坊』

深山 さくら/文 おくはら ゆめ/絵 佼成出版社

きょうとにある、ふくちやまどうぶつえんに、おかあさんとはぐれたサルとイノシシのあかちゃんがやってきました。 おかあさんがこいしくて、まいばんなきさけぶ子ザルのみわちゃんでしたが、えんちょうのおもいつきで、イノシシのうり坊といっしょにねかせてみると…。(3年生ぐらいから)


 

『オトタケ先生の3つの授業』

乙武 洋匡/作 下平 けーすけ/絵 講談社

オトタケ先生は、手と足のない先生です。今日も、とくべつな車いすにのって、元気に教室にやってきます。さて、どんな授業をしてくれるのでしょうか…?『五体不満足』で知られるオトタケ先生が、、小学校でじっさいにおこなった3つの授業 のおはなし。(4年生ぐらいから)


 

『赤い卵のひみつ』

樋口 広芳/著 鈴木 まもる/絵 小峰書店

カッコウのなかまは、自分の卵をほかの鳥の巣に産みこみ、そのあとのせわを巣の親にまかせてしまうということを、 知っていますか?鳥の研究者である著者が、このおもしろい習性をめぐるなぞを、調査と研究でときあかしていきます。(5年生ぐらいから)


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2011年8月号で紹介した本 〜新しく入った本

 

『くまのオットーとえほんのおうち』

ケイティ・クレミンソン/作・絵  岩崎書店

えほんのおうちにすむ、くまのオットーは、だれもみていないときに、えほんからぬけだせます。そんなオットーがしあわせだと思うのは、こどもたちにじぶんのえほんをよんでもらっているとき。でも、ある日とつぜんひとりぼっちになってしまいました!ひとりぼっちって、つまらないと思ったオットーは、おもいきって家から出ます。さあ、なにがオットーをまっているのでしょうか?


 

『はっけん!むしのもり』

タダ サトシ/作  小学館

むしって、すきなひともきらいなひともいると思うけど、この絵本なら、もしかしたらむしがきらいなひともよみやすいのではないかしら?クワガタムシはどうやってあのかっこいいむしになるのか、とかセミのうか(羽化)とか、おはなしのようにたのしめます。私はいちばんさいごのページが良いなあ、と思いました。


 

『ミス・カナのゴーストログ 1・2』

斉藤 洋/作 偕成社

夏の風物詩といえば、霊と恋と思っているそこのアナタ!アナタにぴったりの本が出ました。主人公は中学3年生の三須夏菜(ミス・カナ)。彼女は見たくもないのに、霊が見えてしまう。まきこまれないよう注意しているのに、それではすまない事情が生じてしまう!おなじクラスの柏木俊介は、ミス・カナに恋心を抱いているようだが、こちらもどうなることやら…。


 

『古代エジプトのものがたり』

ロバート・スウィンデルズ/再話 スティーブン・ランバート/絵 
                     百々 佑利子/訳  岩波書店

エジプトといえば、ミイラ、ピラミッド、スフィンクス…。という感じですが、それらができるもっと前の神話です。どうやってエジプトができてきたのか?ということが神話となっています。それらは驚きの連続で、次にどうなっていくのか気になって途中でやめられません。暑い夏休みです。もっと暑いエジプトにでかけてみませんか?


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2011年7月号で紹介した本 〜あかちゃんといっしょにあそべるえほん

 

『いないいないばあ』

松谷 みよ子/文 瀬川 康男/絵 童心社

あかちゃんが大好きな「いないいないばあ」あそびの本。何度も何度もくり返し読んであそべるえほんです。


 

『ぴょーん』

まつおか たつひで/作・絵 ポプラ社

ページをめくると、いろんないきものが「ぴょーん!」。いっしょにぴょーんととんであそんでみてね。たかいたかいをすると、あかちゃんもニッコリ!


 

『くだもの』

平山 和子/さく 福音館書店

本物そっくりのくだものの絵がたくさんでてきます。「さあ、どうぞ」「パクパク」「おいしいね」と、やりとりをたのしんでくださいね。


 

『くっついた』

三浦 太郎/作・絵 こぐま社

「きんぎょさんときんぎょさんが…くっついた!」。いろんなものが、くっつきますよ。親子でほっぺをくっつけたら、とっても幸せなきぶんになれます。


 

『ごぶごぶごぼごぼ』

駒形 克己/さく 福音館書店

「ぷーん」「ぷくぷくぷくん」などの音のひびきをたのしむえほん。本にあいているまるい穴にゆびをいれると、赤ちゃんは興味津々!


 

『おでかけばいばい』

はせがわ せつこ/ぶん やぎゅう げんいちろう/え 福音館書店

ねこちゃん・かえるくん・いぬくん…がリュックをもっておでかけ。リズムのある足おとと、「いってらっしゃーい」「ばいばーい」のくり返しがたのしいえほん。


 

『ポケット』

三浦 太郎/さく・え 童心社

小さいポケットの中から、かわいい黄色のあたまがのぞいていますよ。さてなんでしょう?あてっこしながら、たのしめるえほん。


 

『いろいろおせわになりました』

やぎゅう げんいちろう/さく 福音館書店

わらべうたの「おちゃをのみにきてください」が、えほんになりました。うたいながら、ページをめくるとたのしいですよ!わらべうたの楽譜ものっています。


 

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